シークワーサーとうがらし

アセローラ


アセロラは本部地区では盛んに栽培されており、ドリンクからシロップ、ドレッシングにいたるまで様々なものが作られています。 ちなみに本部地区ではアセロラではなくてアセローラと言います。

ドラゴンボール


ドラゴンボールというサーターアンダギーがあります。





ドラゴンボール以外にも様々な味があるようです。

おっぱのじぇらーと

アイスクリームです。 おいしいですよ。 ミルク味が好きです。

さしみ味噌たれ


本部地区はカツオで有名です。 毎年5月ぐらいからカツオがおいしくなるそうですが、本部ではこのようなタレでカツオをいただくようです。 各家庭でも様々で、酢が入ったものやコウレーグースが入った辛いものなど、様々なタレがあるようです。 

ピパーツ


ピパーツという沖縄独特の香辛料です。 辛くは無くて、なんと言っていいか分からない味です。 表現の仕様がない、本当に特別な香りと味です。

島とうがらし

練り唐辛子とならんですきなのが、この唐辛子です。 小さなビンに入っていますが、とても辛くて、ちょっと焼き鳥なんかにつけるとおいしいですよ。 しかし、本当に辛いので、つけすぎに注意。 唐辛子本来の辛味を楽しめます。

練り唐辛子


沖縄にはコウレーグースーという沖縄そばに入れる唐辛子の液体があります。 コウレーグースーは泡盛に唐辛子をつけているため、お酒が嫌いな方にはちょっと苦手かもしれません。 この練り唐辛子は、その残った唐辛子を練って作ったもので、あまりお酒のにおいはせず、個人的にはコウレーグースーよりも好きです。


今はいろいろなものが出来てきているますね。



クリームチーズジャロー


クリームチーズジャローってなんじゃろ?と思って但し書きを見てみると、ジャローはゼリーがなまったようですね。 なまったというか、そっちのほうが正解なのかも・・・ 味がセブンナップの味って・・・どんな味なのかな?





以外に高くて420円

アガラサー


アガラサーというのは、見た目カステラのようです。


いろいろな味があり

大と小があります


ちんぴん

「ちんぴん」というのは上の説明を読むと「クレープの皮」ということのようですね。



この量で315円


今度食べてみようと思います。


ゆべし


「ゆべし」 今度食べてみます。

紅いもタルト















とても有名なべに芋タルトです。
甘いもの好きの方にはよいようですよ。

マルメロの田芋パイ
















マルメロの田芋パイ(田芋と書いて多分ターウムと読むと思います)というのを食べてみました。 パッケージは「ヘタウマ」を意識したような絵です。


中身はこんな感じで、おなかにたまります。



一個180円


天使の羽















天使の羽という名前に惹かれて買ってしまいました。 味は塩味、食感が面白い感じで、クチの中の水分をかなり持っていかれます。















裏面
















中身はこんな感じで、一見イカの燻製のようにも見えます。































食べ方が書いてあります「あたたかいごはんにまぜて」ともありますが・・・はたして合うのかどうか?

亀の甲せんべい















亀の甲せんべいは、揚げせんべいのようですが、味が違います。 塩味で甘みはありません。 また食感が少ししっとりした独特の感触で、初めは違和感がありますが、食べなれてくるうちにおいしく感じできますよ。

マグロジャーキー
















ビーフジャーキーのマグロ版です。  昔からあるお酒のおつまみに、サイコロのように四角いマグロのおつまみがありましたが、あの味をイメージしてもらうと近いと思います。
とてもおいしくてついつい食べ過ぎてしまいます。 写真右は大きな袋、左は小さな袋、大きな袋にちぎれた端っこなども入っていてお徳用といった感じです。



















おやつにも最適です。

かつおめし



特徴
「沖縄美ら海水族館」のある本部町(もとぶちょう)は、「カツオといえばもとぶ」といわれるほど明治37年(1904年)からカツオ漁が盛んな港町です。特に、地元でカツオのなまり節じは、おにぎりやチャンプル~の具に人気があります。このおいしいカツオをぜひ皆様の食卓へお届けしたいという思いから、『もとぶのかつおめし』誕生しました!子どもから大人までもとぶのカツオを楽しんでもらえるよう、コクのあるおいしい”じゅーしぃ”(沖縄風炊き込みご飯)にしあげました。ふっくらしたカツオと味に深みを出すソデイカ、沖縄の海の恵みたっぷりの沖縄風炊き込みご飯の素「かつおめし」をご賞味ください。

調理方法
1.米2合(薄味がお好みの場合は、米3合)を洗い白米と同じ水加減で合わせます。
2.その中に「かつおめし」の中身を入れ、よくかき混ぜてから炊いてください。
3.炊きあがったら、よくかき混ぜてください。お好みで三つ葉、ネギ、きざみのり等を添えてお召し上がりください。
かつおめし情報

これがうわさのブルースだ!

とにかく、ブルースという名前にインパクトがあるためか、どんな味なんだろう?と気になってしまいます。 名護の許田の道の駅で1つ550円で販売しているブルース、味はブルーベリーとカスタードがあります。 実は、食べたのがかなり前で、味はうろ覚えなのですが、5点満点で3.5点といった感じだったと思います。 カステラのような感じかと思いきや、いがいにもちもち、しっとりとした食感でした。 このブルース、味は想像したとおりで、食感がおもしろいという印象でした。



この商品は三矢本舗さんのもので、もとはサーターアンダギーのお店だそうです。 なぜ、ブルースなのか? そして、こんなに堂々と売られているのに、なぜ「幻の味」なのか? 疑問だらけのお菓子でした。
追伸:ちなみに「ブルースの耳」という商品もあるそうです。 パンの耳のように、ブルースの端っこが安価で売られているそうです。